ミナコイなりきり部屋の希宙学園の総合Wikiです。

【名前】天野 葉月(あまの はづき)
【性別】♀
【学年】高3
【ランク】B
【性格】クールで真面目で常に冷静。非常に鋭いが、恋愛等に関してはまるで天然で鈍感である。常に真面目で冷静なせいか言い方も冷たい感じであり、冷酷に捉えらられがち。本当は言い方がダメなだけで優しくて仲間思い。仲間のためなら命をかけられるほど。敵であっても何もしてこない無害な相手であれば自分からは手を出さないほど優しい。平和主義で正義感は強い方。自分の目で見たものしか信じず、噂などには流されない(自分で調べたりはする)
【容姿】緑色のストレートヘアでキリッとしたクールな目つき。目の色も緑色。顔は整っている。基本的に制服を着崩したりすることは全くなく着用。アクセサリーもつけていない。私服になると外出しない場合はジャージが多い。外出時などは緑のカーディガンに白いTシャツ、黒の膝上のスカート。靴は白のヒールサンダルまたは黒のヒールブーツ。見た目年齢20代半ばくらい。そのため教師などに間違えられることもしばしば。
【能力】魔を操る能力。別名魔法使い。ただし炎が出現したりするわけではなく、あくまで魔素という名前のついた物資を操り、使うことができる能力。彼女が扱う魔素は今の技術では発見することも使うこともできず、この能力でしか扱えない。魔素という名前だが魔物と関係があるかどうか不明。魔法のようだと表現されたため魔素と名付けられたとか。液体(濡れない)にも固体にもなれる。魔素は非常に強力な力だが、能力者の中にあるMPにあたるものが無くなれば使えなり消失する。体力も消費されるので連続使用(連続5ロル)以上使用すると体調に異常が出始める。さらに酷使し続けると吐血を起こし、最悪意識を失うが命を奪うほどではないらしい。色は自在に変えられ無色透明も可能。空中に浮ける。能力が暴走(と言う名の本領発揮)すると口調が若干変わる(別人格?)。
【所持品】なし。基本的に素手または能力を使用。
【委員会】なし
【部活】なし
【備考】本当は成績優秀、運動神経抜群、頭脳明晰で大抵のことは1度教わればなんでもできてしまうなどと完璧だが、その本来の実力のほとんどを隠して生活している。面倒に巻き込まれたくないのと他人に迷惑をかける、目立つのことが嫌らしい。そのため委員会や部活にも入っていない。性格のせいで友達0人。自分も他人に必要以上に関わろうとはしない。感情があまりなく、好きなものも嫌いなものも特筆目立ったものはない。あるとすれば仲間を傷つける人が嫌い。自分の本来の実力を悟らせないためか変装していることもある。流行に非常に疎いがセンスはあるため、服の場合では適当に選んでもオシャレ。記憶喪失者で学園に入る辺り以前の記憶がない(思い出のみで、知識や自分の名前などは覚えていた)。能力から魔女の異名を持ち、魔物とも関係があるのではないかと誤解されて嫌われている。誰がこの能力名をつけたか分からないが、能力名は記憶に残っていたためそのまま使用。
【SV】「初めまして。私の名前は天野 葉月。よろしく」「何故そんなことも分からない?それでは約100人もの人間が死ぬ。それを考慮して言ってるの?」「これ以上仲間を傷つけるなら許さない。私があんたたち全員を相手するわ。1人だからって舐めないでよね」(暴走時)「…死ね。我に逆らいし愚かな者共。せめて一瞬で跡形もなく楽に死なせてやる」

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

どなたでも編集できます