希宙学園総合Wiki - タナカ
【名前】タナカ(偽名)
【種族】人間
【性別】♂
【種族】人間
【学年】高2
【ランク】B
【身長】178cm
【容姿】ヒョロりとした身体、腰のライン等一見細く、骨ばって見えるが筋肉はかなりついている。病的な色白、生気のない遠くを見据えた黒い瞳。無造作な黒い短髪。日替わりのクソダサ文字Tシャツに、下はジャージの短パン、靴はサンダル、もしくは裸足。片手にレジ袋がデフォルメ。希に前髪を縛っている。
【性格】無愛想、気だるげでダウナー、プラス省エネ、に見えて意外と軽く、ノリは軽く、とても良い。マイペースで平和主義、蟻の行列とかじーっと見てられそうな雰囲気を持つ所謂不思議な奴。マスクで顔が隠れているのに、表情パターンや感情の起伏は平均より下、そして一定なので掴み所はないだろう。来るも拒まず去るもの追わずだが、ちょっかいをかけるのは好き。なんだかんだ言って頼まれたことをこなす所に人の良さが伺える。
【能力】無いらしい。
【武器】その場にあった使えそうなもの。
【概要】無能力者という立場でありながら、肝やメンタルは非常に強く、どんなことがあっても表情1つ変えない。頭の回転は案外早く、その場しのぎと話術を得意とする。身体能力は高く、体育に置いては全力、他の能力者に劣らない成績を残しているが、生い立ちは極少数の者しか知らない。戦闘面においては一見弱そうながらも身のこなしは軽く、体術、耐久性、持久力に長ける。性格の割に機敏な動き、というのはこれが理由だろう。幼なじみが1人、仲は良好。一人暮らしをしていて、基本的な事は出来ている。自虐ネタ製造機であり、それは過去に関連していると考えても良い。アニメ漫画ゲームがそこそこ好きで、ヲタ活してる事が多い。
【部活】手芸部
【委員会】無所属
【SV】「…おいおい待てって、いくらコイツが出来損ないのプー太郎だからってそいつは言い過ぎじゃあ…(相手に威圧され、無表情で固まった後腕組みをしつつ、)ですよね実は俺も○○さんの言う通りだと思ってました。いや、マジで。」「え?なになに俺の能力?ああ、聞いちゃう?…まぁ、そうだな。廊下の人混みを歩いているだけで自然と道が出来る、口を開けば周りから罵倒の荒らしを巻き起こすことが出来る、他者に触れると変な菌が付いたと錯覚させることが出来る、このぐらいか?ちょっと屋上逝ってくるわ俺。」 「……無能力者相手に全力で能力使うのか?そりゃねーよ、4時半からタイムセールだってのに。今日は豚肉が安いんだ。」