希宙学園総合Wiki - 小鳥 はこね
【名前】小鳥 はこね(ことり はこね)
【性別】♀
【学年】中等部2年
【ランク】C
【性格】おっとりとしており温厚で友好的。だが自身から積極的に話すのは苦手で、話の聞き役に回ることの方が多い。争い、喧嘩などは苦手。非常に臆病で怖がり。お化けなんて以ての外!そんな怪談なんてされた日には1人でトイレに行けない〜!という程。甘えたがりでなんでも独り占めしたい〜、という我儘な面も。年下に対しては頼られる方が嬉しい。スキンシップ、愛情表現が異性同性構わずストレート。動物好きで、特に鳥類が1番好き。
【容姿】ふわふわの絹のような猫毛は檸檬色で長めのツインテール。タレ目気味な翡翠色の瞳を持つ。美人、というよりは可愛らしいといえる顔立ち。色素が薄くまるで陶器のような肌を持つ。身長は148cm、体重はひみつ。制服の上から日焼けが苦手なため萌え袖のカーディガンを羽織っている。
【能力】所謂治癒能力、に分類される能力。治癒能力のある料理、飲み物、お菓子等を制作する事が出来る。出来や味がいい程高い効果を発揮する事ができ、また味が不味かったりすると効果も低くなる。飲み物の場合は傷に振り掛ける事での治癒も可能だが、飲み物である為傷に塗る為に作られている訳ではなく、1D2の確率で悪化することも。病気にも効果があるが、あまりにも重症であったり、物も食べれないような状態の人間に対しては効果を発揮しない。無論、屍に対してなんて以ての外である。
【所持品】調理器具(包丁 鍋 フライパンなど) 鳥の餌 応急セット 背丈程のお玉
【委員会】保健
【部活】料理
【備考】舌バカであり、凄まじく料理が下手くそ。レシピ通りに作れないわダークマターができるわ散々な出来。最近は料理教室に通い始めた為少しはましに…なった?のか?彼女の料理奮闘記はまだまだまだまだ続くのであった。
【SV】「みなさんと仲良くなれればいいな〜って、そう思います!ええと…、よろしく、お願い…します?」「ひぇっ…お化けだけはむりだからぁ!」「はこね、キミのこと独り占めしたいの…、。だって、すき、だから。」