ミナコイなりきり部屋の希宙学園の総合Wikiです。

【名前】アラン(苗字は無い)
【年齢】17
【学年】高等部2学年
【性別】男
【ランク】B
【所持品】投げナイフを20本、シミター、エストック。
【容姿】短めの銀髪に血の様な赤さの瞳、目付きは少し鋭く、どちらかと言えば不良寄りの容姿だろう。制服はシャツイン自体はしてるがボタンは第一ボタンまではつけない。普段着はジーパンにVネックのTシャツのシンプル。読みものをする時には眼鏡をかける事も
【性格】その見た目とは違い案外面倒見が良ければ更には優しげで、だがそれでも口は結構悪くツンデレ風味を感じるだろう(。そして少し沸点は低い為にあまり煽る事は推奨しない。偶に子供連れてる姿を見るらしい。
【能力】気まぐれのクロノス『それは言うなれば部分的に時を操る能力。他人に対しては使えず。あくまで使えけるものは自分か物に対しておまけに物に関しては範囲で言ってしまえば靴の大きさ程、そして物に対する能力は時の固定と時間の巻き戻しだ。時を止める、それはつまりは不変となるという事、だからこそその位置に限ってだがそれは動くこともなければ壊れる事もない、そんな存在となる。時を巻き戻す事に関してはそれ相応に力を使う為に戦闘中に使う。なんては出来ないし、それ以外でも使えば疲労困憊となり一日中ぐったりとしているだろう。そうしてその能力の自分の体に対する能力は時を止めれるだけで止めれる対象は体の動き、と言う時を止めるもので、あくまで止めれるのは体の動きだけなため、傷付きもすれば死にもする。ついでに物の自分の物、反対は彼の血が付いた物が彼の物判定だ」
【備考】見た目は完璧不良の男。髪も目も染めたりカラーコンタクトなどはやっていない。その容姿から弄られる事もあったが逆にやり返しで黙らせたりなどをしていた。実際関われば口は悪くともそこまで悪い人間じゃないと分かるだろう。だがだからこそ関わる奴から密かにツンデレなんて言われる事があるのを彼は知らない。料理洗濯などそこらもある程度の範囲で出来、果ては散髪系統すら出来る。それは彼が孤児院済みで、下の子供等の世話をしていた、その為に身についた技術だ。
【SV】「ったく...一人でこれ全部やろうとしてたのかよ。お人好しっつうより馬鹿だなテメェ....手伝ってやるから場所開けろ。....あ?、んだよその顔....テメェ、このまま帰ってやろうか?あ?」 「ったく、面倒クセェな....テメェのせいで、あー...うじうじすんじゃねぇよ、調子が狂う。別にんな気にしてねぇからさっさと終わらせんぞ」

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