ミナコイなりきり部屋の希宙学園の総合Wikiです。

【名前】無形 七志(ムギョウ ナナシ)
【性別】不明
【学年】高3
【ランク】B
【性格】能天気で神経質、豪快で臆病者、様々な気質がごちゃ混ぜになっているので、簡単に表す事は難しいが、とにかくバラバラで、その時の気分によって幼児化したり、急に老けた物言いをする事などもある。昨日と今日で言ってる事が違うなどしょっちゅうで、よく嘘をつく。急に怒りだしたりずっと笑顔だったりする。話し方も急に変えたり変わったりする
【容姿】普段は黒のブレザーに黒いスラックス、白いネクタイ、両手にこれまた白い手袋。頭部には顔はなく、ただ「名無し」と縦に書かれた白い貼り紙が顔の代わりをしているのみである。髪はなく、ちょうどイメージでいうとスレンダーマンのような頭をしている。口はないが何処からか声は出せる
【能力】「本当はだあれ」
容姿全ての変化をさせる能力。可愛らしい少女から、筋肉隆々な漢、幼女、果ては異形の人とは言えない者達まで。武器や服装なども、能力で作り上げる事が可能で、その場合は、神経を入れるか入れないかは本人の意識で自由に変更可能。体のサイズも変更可能。ただし、縦横奥行きそれぞれ50センチから3メートルまで。色も自由に変えれるので自分以外の景色に合わせて透明人間になることも可能。薄さ細さは変える事ができるので、細い棒のようなものになれたり、ペラペラになる事も可能。内臓のメカニズムなども全て再現するので、謎の器官などを作り出して、火を吹くなどの行為も可能。容姿で記述した服装には神経が通っていない。更に、腕などの部位を切り落とすと、その腕は、再現された物の形をとどめながら存在し続ける。その部位が何かにもよるが、例えばその物が有機物であった場合は腐るだろう、だが、金属などであればそのまま再現された物質通りの性質であり続ける。「頭部」以外は切られてもすぐに再生するが、「頭部」にダメージを受けると絶命する。また、「頭部」は自身の意識で移動させる事が可能だが、その場合はその場所にダメージを受けると絶命する。
【所持品】飛ばせる武器は作れないので、小さなナイフを三本ポケットに忍ばせている
【委員会】無し
【部活】演劇部(出来るならば部長で
【備考】スパイ紛いの行為が好きで、よく誰に頼まれたわけでもないのに、色んな人の秘密や情報を集めている。頼まれれば、気分で引き受けたり受けなかったりする。五感は基本的どのような姿であってもあり、喋る事も可能。メカニズムは不明。ナイフのしまい方としては、神経の通ってない部分で覆っているとイメージしてもらいたい
【SV】「小生の名前は七志ってんだ、よろしくお願い仕りますぜ、なんてねえ」「あらあらどちたのこんな所で〜、いい加減にしろよ貴様、僕の前から消えろ」

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