希宙学園総合Wiki - 夏城 希良梨
【名前】夏城 希良梨(natsushiro kirari)
【性別】女
【学年】高1
【ランク】C
【性格】甘え上手な養殖女子。どんな人にも笑顔で親しげに接する。しかし能力を持っていないせいか能力持ちの人には劣等感を持っており本心では気に入っていない。但し同じ能力を持っていない人には付き合いが長くなれば愚痴を吐く様になる。日本を担う大企業の社長の娘で、清潔すぎる環境で育ってきた為極度の潔癖症の為ボディタッチはしない。自分語り大好き。よく嘘を吐くがすぐに嘘だとバラす。戦闘時にはよく煽るが、殺人に快感をあまり感じない。
【容姿】身長は156cmと低く、体重も軽い為、よく高身長の人に持ち上げられ「幼児体形」とからかわれる事が多々。髪型は肩までの長さのミディアムヘア。白髪。前髪は綺麗に切り揃えている。瞳の色は髪色とは対照的な黒で、猫目。制服の上にゆったりとしたパーカーを羽織っている。戦闘時には腰に巻く。靴はパステルカラーのスニーカー。
【能力】無し
【所持品】折り畳み式の弓矢、毒薬を塗ったナイフ
【委員会】美化委員会【部活】未入部【備考】この学校に入ったのは父からの勧め。一大企業の社長の娘。護身用に、と父直々に戦闘術を教わり、その技術はトップクラス。勉強は数学以外は得意。因みに父の勤める会社はコンピュータ関連の会社で、ハッキングも一応出来るがしない。ファザコンであり、よく父の住む家に遊びに行く。祖母が怖いので苦手。
【SV】「やっほ〜、きらりだよ!」「私は会社の社長の娘だから権力で此処に入った…っていうのは嘘だよ?」「ほらほら、こっちにおいでよ能力にしか頼れない低脳能力者さん。…そんなに動きが遅いと私みたいなチビにも殺されちゃうよ」「なんで能力を持つ人はこんなに有利なの?私だって欲しいのに、ずるいよ」